AIが仕事を代行する時代へ

2026年7月中旬、大手のAIが「文章のたたき台」から「資料そのものを仕上げる」段階へ進みました。中小企業に関係の深い3本をまとめます。

① ChatGPTが"資料を仕上げる"へ

OpenAIは7月9日、新モデル「GPT-5.6」と業務向けエージェント「ChatGPT Work」を一般公開しました。つながったアプリやファイルから文脈を集め、文書・表計算・プレゼン資料まで作成します。見積書のたたき台や社内報告など、体裁づくりまで任せられる範囲が広がると考えられます。

出典: ビジネス+IT

② スマホから仕事を任せられる(Claude Cowork)

Anthropicは7月7日、パソコン専用だった「Claude Cowork」をWebとモバイル(iOS・Android)へ拡大すると発表(まずはMaxプランから順次)。端末を閉じてもクラウドで作業が続き、判断が必要なときだけ通知が届きます。

出典: ITmedia AI+

③ 追加費用なしでAIが使える(Google Workspace)

Google WorkspaceはGeminiを各プランに標準搭載しており、Gmail・Docs・Sheets・Meetの中でAIが使えます。すでにWorkspaceをお使いなら、追加契約なしで試せる可能性があります。

出典: Google Workspace 公式(料金プラン)

3つの使いどころ

3つの動きの使いどころ

共通するコツは「見本を渡す」「小さな仕事から任せる」の2点です。

まとめ

  • AIは「下書き」から「仕上げ」まで担う段階へ
  • 外出先からスマホで任せる使い方も現実的に
  • Workspace利用中なら追加費用なしで試せる

自社ではどこから始めるか、AI導入コンサルティングでご相談いただけます。