「AIを使いたいが、何から始めればいいかわからない」。この悩みの答えは、実はツール選びではなく業務の棚卸しにあります。要点を図で整理します。

「ツールから」ではなく「業務から」

ツールから始める vs 業務から始める

先にツールを配っても、使う業務が決まっていなければ定着しません。まず自社の仕事を見直すのが近道です。

業務の棚卸し 3ステップ

業務の棚卸し3ステップ

難しく考えず、まず「毎週時間を取られている仕事」を1つ書き出すところから始めます。

AIが効く仕事・効かない仕事

AIが効きやすいAIに向かない
文章を書く(議事録・メール・報告書)その場の判断(クレーム対応の最終判断)
情報をまとめる(要約・分類)人間関係が本質(商談・面談)
形式を整える(転記・変換)物理的な作業(現場・配送)

迷ったら「新人に口頭で手順を説明できるか?」で判断できます。

90日で定着させる

AI定着の90日ロードマップ

1か月目に必ず「導入前後の時間」を記録すると、社内展開の説得材料になります。

よくある質問

Q. ITに詳しい社員がいなくてもできますか?

A. 棚卸しは仕事を書き出すだけなのでITの知識は不要です。

Q. どれくらい時間をかけるべき?

A. 1部署30分〜1時間で十分。早く1つ試すほうが成果につながります。

Q. 無料ツールで試して大丈夫?

A. 社内向け・固有名詞を伏せた内容ならOKです。本格利用時は法人プランを。

まとめ

  • 失敗の多くは「ツールから入る」こと
  • 最初の一歩は業務の棚卸し
  • 1業務・1人・社内向けから小さく試す

棚卸しから定着まで、オフィスフジタのAI導入コンサルティングが伴走します。まずはお問い合わせください。